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入れ歯
当院では保険適用の入れ歯から、高品質の入れ歯まで各種取り揃えて治療を行っています。
入れ歯は保険の義歯でもかなり精度は高く、患者の満足度が高いといえます。
レジン床義歯
歯ぐきにあたる部分が歯科用プラスチック(レジン)でできた入れ歯。保険適用される場合もあるため、現在でも多くの方から選ばれています。
金属床義歯(コバルトクロム、チタン、金合金)
歯肉にあたる部分の1部が金属(コバルトクロム、チタン、金合金)でできた入れ歯。レジン床義歯に比べて高価ですが、強度に優れており薄く作れるので違和感が少ないのが特長です。熱が伝わりやすく食事をおいしく召し上がれます。
ノンクラスプデンチャー
維持装置に金属の留め具を使わない入れ歯。やわらかい素材を用いているので違和感が少なく、歯ぐきにやさしいつくりになっています。
マグネットデンチャー
磁石の磁力で固定する入れ歯。取り外しが簡単にできるのでケアがしやすいのが特長です。金属のバネを使用しないので自然な見た目に仕上がります。
※保険対応で新しい義歯を作る場合には、前回製作時より6カ月以上経過していることが条件となります。
他院で作られた義歯の場合も同じです。
ブリッジ治療
ブリッジは、入れる場所の両隣の歯を削り、連なった人工歯を装着する治療です。
固定式なので違和感なくお使いいただけます。見た目の自然なブリッジを製作することもできます。
オールセラミック(ジルコニア)ブリッジ
100%セラミックでできたブリッジです。見た目や質感に優れており、健康な歯と遜色のない自然な仕上がりを実現できます。
メタルセラミックブリッジ(陶材焼きつけ鋳造冠ブリッジ)
金属の土台にセラミックを焼きつけたブリッジです。セラミックの中では歴史が長く高耐久で内側が割れにくく、奥歯に向いています。
ハイブリッドセラミックブリッジ
セラミックと歯科用プラスチック(レジン)を混ぜ合わせた素材です。
PGA(ゴールド)ブリッジ
白金加金という高カラットな金合金を使ったものです。見た目は白くはなく淡い金色をしていますが、歴史が長く奥歯には一番安心して使える材料です。
※ご希望があれば保険の治療もいたしますので、お気軽にご相談ください。